日本ビクター、後のJVCは蓄音機時代から続く超名門オーディオメーカーです。
もともとRCAの子会社で、日本法人が独立したもの。
しかしこのビクターのプレーヤー部門は、70年代に入るまで名機と呼べるモデルはありませんでした。
ところが70年代に入るとヒットモデルを連発するようになるのです。
その秘密が、ひとりの技術者が開発に加わったためでした。
今回は1973年からビクターのプレーヤー開発に腕を振るった菅野敏さんにお話を伺いました。
詳しくは「ステレオ時代neo Vol.6」をご覧ください。
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